2011年6月30日木曜日
SHISEIDO THE GINZA
SHISEIDO THE GINZAに行ってきました☆
マジョリカの部屋がとてもロココな感じでステキでした!
有料パウダールーム。
メイク直しや洗顔、着替えまでできるプライベートブース!(時間制、フリードリンク付き)
美花選
ルドゥーテ『美花選』展にいってきました☆
ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840年)は、画家としての修業の後フランスへ行き、ルイ16世王妃マリー=アントワネットの蒐集室付素描画家の称号を得ます。フランス革命後、ナポレオン一世の皇帝妃ジョゼフィーヌなどの庇護のもと、宮廷画家として王侯貴族や上流階級の人々に「花のラファエロ」あるいは「バラの画家」と称えられる植物画家の巨匠として名声と人気を集めました。生涯にわたり植物画を描き続けたルドゥーテは、植物学的正確さを踏まえながらも芸術性を備えた花の姿を描き、その華麗な作品は今なお世界中の人々に愛され親しまれています。
参照:http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_11_redoute.html
レイモン・サヴィニャック展
レイモン・サヴィニャック展に行ってきました☆
健康的であっけらかんとしたユーモアとエスプリのあるポスターを描く事で有名なフランスのポスター作家、レイモン・サヴィニャック。
ミシュラン、エアーフランス、また日本の企業ではとしまえんやサントリーのポスターなども手がけています。
参照:http://artscape.jp/exhibition/art-flash-news/2011/10002678_2904.html
この「1951年パリ誕生2000年」や、「牛乳石鹸モンサヴォン」、「トブラーチョコレート」「ダンロップ」のポストカードが欲しかったのですがありませんでした。
製造していないのか、はたまた売り切れか・・・。
代わりに、「アストラル・エナメルペンキ」など数枚購入しました。
森と芸術
『森と芸術』にいってきました☆
JJグランヴィル『生きている花々』
なんと!授業で習ったウイリアム・モリスの作品もありました☆
中でも特に関心を惹いたのが、これ。
川田善久治『地獄の入口』。
イタリア、ウンブリア州のボマルツォにある奇妙な公園、『怪物公園(Parco dei Mostri=パルコ・デイ・モストリ)』。この公園を作らせたのは、16世紀の貴族、オルシーニ家のピエール・フランチェスコ王子(Pier Francesco Orsini)。彼は最愛の妻を亡くした悲しみを忘れるためにこの公園を作らせたと言われている。作ったのは、ルネッサンスを代表する建築家ピッロ・リゴーリオ(Pirro Ligorio)で、写真の「地獄の入口」が代表的な石像。この他にもたくさん不気味で不思議な石像の写真が展示されていました。
参照:http://d.hatena.ne.jp/Syouka/20110616/1308240918
カレル・ゼマン展
カレル・ゼマン展にいってきました☆
カレル・ゼマン(Karel Zeman 1910-1989)は、人形アニメーションや絵本で人気の高いイジー・トゥルンカ(1912-1969)と並ぶチェコ・アニメーションを創設した、代表的作家のひとりです。
ゼマンは第二次世界大戦中、チェコ・アニメーションの発祥地・ズリーンを拠点に制作を開始しました。そして、ジュール・ヴェルヌの原作をもとに、銅版画から着想した斬新な映像を展開した『悪魔の発明』をはじめ、切り紙やガラスなどを使いさまざまな工夫をこらした映像を作り出し、トリック映画の巨匠となったのです。
本展は、ゼマンの創作活動の全容をたどろうとする、日本で初めての回顧展です。ご遺族が所有されている映画の原画や使用された人形とともに、制作過程の一端を知ることができる貴重な資料や絵コンテなどを展示いたします。
参照:http://www.shoto-museum.jp/05_exhibition/index.html
松濤美術館
渋谷区にある松濤美術館。
この展示会を見に来たのだけれど、建物自体もすごく見応えのあるものでした!
これは中3階の屋外渡り廊下☆
下は池になっています。
渡り廊下から見上げると・・・
ぽっかり、丸い空。
なんだか、切なくなります。
☆長崎皿うどん☆
【材料】
ありあわせの野菜、シーフードミックス、豚バラ、皿うどんセット(麺、粉末スープ)、油、塩コショウ
【作り方】
肉、シーフード、野菜を炒めて軽く塩コショウをふる。粉末スープを水で溶き入れる。弱火にしてトロミがでるまで煮る。皿に盛った麺の上にかける。
うどんのお皿は、幼少時からのお友達が誕生日プレゼントに買ってくれたもの☆
いつも山崎春のパン祭(笑)の白いお皿ばかりだから、色柄ものがほしかった!
こんな可愛いお皿に出会えて幸せです(*^_^*)
次はなにを盛ろうかな☆
2011年6月29日水曜日
VMD5
渋谷109のそばにあるアディダスのディスプレイ☆
日本の伝統的な模様やら、日本画を意識したような雲?モチーフやら。
ちょうどこの時は、店内でスロット大会も行われていました。
(巨大スロットのマークが3つそろえば、マークの種類によって様々な豪華賞品が当たるというもの)
VMD4
渋谷で見つけた、インパクトがあったディスプレイ☆
特に深い意味は無いようですね。
ダイレクトにPRしています。
「なんとなく心に刺さる」
これが大事なのだと大広の方から教わったのを思い出しました。
しかし、これを意図的に創るのは難しいことです。
だからこそ、成功しているものは素晴らしい!☆
VMD3
ディスプレイは面白い。
伊勢丹で現在展開しているテーマは、「月」。
なかでも特に気に入ってレポートに書いたのが、下記のディスプレイ。
昼間見ると、他のディスプレイに比べて地味で目立たないのですが・・・
夜になると、月モチーフがライトの光を反射して煌々と輝きます。
「昼も存在するのに目立たなくて、夜になると明るく輝く」
そんな、月らしい味がでているところが気に入りました。
ただし、商品を宣伝するという目的に対してはあまりこう評価では無いかもしれませんが(笑)
昼夜問わず目立つディスプレイや、昼のほうが目立つディスプレイもあるので、
全体のメリハリを利かせるために「夜に目立つディスプレイ」を混ぜるのもアリだと思いました。
これができるのは、たくさんのディスプレイを同時展開できる伊勢丹ならではの技ではないでしょうか。
vmd2
前回の生地「グローバルグリーン」を展開していた時に、ちょうど向かい側あたりのビルで展開していたディスプレイ☆
どんな意味があるんだろう?
太陽やアポロンを連想しましたが、結局テーマは何なのか、何を伝えたいのか意味は分からず。
誰か教えてー(><;)
vmd
以前、見に行った伊勢丹新宿店のVMD☆
グローバルグリーンというテーマのディスプレイでした。
「ディスプレイにsale情報以外にも意味があったとは・・・!」
注意してじっくり見るというのも面白いものだと思いました☆
2011年6月26日日曜日
☆上野駅構内のVMD☆
上野駅構内のディスプレイです☆
このディスプレイに限らず、上野駅構内全体がリニューアルに伴い、
パンダを中心とした動物モチーフをいたるところに起用しており、「構内を出なくても楽しめる空間」となっていました。
ものすごく大きなお惣菜フロアやオシャレなカフェもできていました。
もう、これでもか!というほどに上野動物園一色ですねー。
雑貨屋やお土産屋さんもスタイリッシュで見ていてとても面白かったです。
(残念ながら撮影はNGでしたが…(笑))
このディスプレイは、木材(三枚の板を組み合わせた合板という素材でしょうか…)を使用しておりました。
このケーキ、可愛いくておススメです!(笑)
★ラタトゥユ★
今夜は野菜たっぷりのラタトゥユ★
【材料】ピーマン、なす、ベーコン、とまと、たまねぎ、パプリカ、エリンギ、にんにく、オリーブオイル、固形コンソメ、トマトジュース、とろけるチーズ、バジル
【作り方】オリーブオイルでトマト以外の野菜を炒めてから、コンソメとトマトジュース、トマトを投入。煮えたらお皿に盛り、とろけるチーズを乗せてレンチン☆バジルをトッピングする。
あと、辛子明太子ごはんもありましたが写真撮るの忘れちゃった;(笑)
奥にあるのはクリスマスビール☆
茶色い泡と液体が面白いと思ったら、カラメル色素で着色してただけだった(笑)
麦の風味がしない、不思議なビール。
美味しいかと聞かれたら…あはは(笑)
あっ、もしかして3か月前にセールで買った時点で風味が落ちていて、さらに劣化してしまったのかな(笑)
2011年6月22日水曜日
2011年6月21日火曜日
☆スタミナ焼肉炒め☆
今回は、あまりもの野菜を消費するために「ごった煮」ならぬ「ごった炒め」!(w)
ニンニクをたっぷり使って炒めました☆
ニンニクには、O157菌等の腸管出血性大腸菌など消化器系の感染に対する強い殺菌力があります。
梅雨の時期は食中毒が怖い!特に一人暮らしだと食材を持て余しやすいので、この時期ニンニクは欠かせません♪
(ただし、口臭にはご注意を(笑))
☆ロメインレタス☆
ロメインレタスは、ラグビーボール状の珍しい形のレタスです。
主な用途はサラダ用ですが、特にシーザーサラダのメイン素材として人気のロメインレタス。エーゲ海のコス島の原産で、コスレタスとも言われています。
知名度はまだ低く、スーパーではあまり見かけませんが、以外にもすでに身近に存在します。
ファミリーレストラン等のサラダメニューに、よくこのロメインレタスが使われています。イタリア料理等で多く使われ、『シーザーサラダ』には欠かせない存在です。
ロメインレタスの魅力は、なんと言っても料理用途の幅広さ!
パリパリした食感を楽しむサラダはもちろん、葉が肉厚なので、炒め物にしてもシャキッとして、野菜本来の甘みが楽しめます。
さらに、サンドイッチにもおすすめです。普通のレタスだとしなっとなってしまうところも、ロメインレタスだとパリパリした食感が失われず、美味しくいただけます。
また、玉レタスに比べて、ビタミンC・β-カロチン・ポリフェノールなども多く、栄養価の面でも評価されています。
(参照:http://www.meikavf.co.jp/heart/heart6-b-r.lettuce.htm)
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