新宿 伊勢丹のディスプレイがチェンジしていました。
『ディスケンスセオリー』と、『セオリー』。
二つのブランドの秋冬コレクションを、それぞれの世界観を表現しつつも調和させたディスプレイとなっています。
紙にプリントされたモデルの写真を、ピースのように並べて壁に貼ったものや
パズルだったり、
砂嵐が映るテレビだったり。
これはたまにモデルの映像が0.5秒くらい見えます。
ちょっと意外だったのがこのディスプレイ。
座るモデルの足元に積まれているのは・・・
黒いガムテープ。・・・なんで?(笑)
今回は、何を表現しているのか、素人にはよく分からないディスプレイでした。
また、全体的に物足りなさも感じました。
詳しくはコチラ、HPをご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿