ブルガリのディスプレイが、ミュシャ風で素敵でした☆
(入口の左右に、それぞれ上記ディスプレイが配置されていました。)
カルティエは・・・なんだか物足りなさを感じました。
これは、PP(Point of Sales Presentation)ですね。
ブランドは不明ですが、胸の高さくらいの台の上、4~50センチの立方体のガラスケースの中にディスプレイされていました。
これは、斜め上から見下ろして撮影しました。
右側にはTシャツが2枚、タグが見えるように置かれており、
左側には、じゃばら折りの小さな写真集のようなものが配置されていました。
上から眺めることを考えれば、この蛇腹折りの写真集は、もっと写真が見えやすいように配置したほうが良いのでは?と思いましたが、写真は重要視せず、ディスプレイとしての物体の配置バランスを優先したのかなぁーと考えました。
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