7月30日は、展示会『ムサビのデザイン』が最終日だったのでいってきました☆
バイトをしてから、急いで着替えて千葉県から国分寺へ。さらにバスで20分。
閉館17時ギリギリすべりこみセーフでした(笑)
あまりじっくりとは見ていられませんでしたが、それでも授業で習ったイームズや、
アルネ・ヤコブセンの『蟻の椅子』、
ハンス・J・ウェグナーのクジャクが羽を広げたような形の椅子、
美術書か何かで見た覚えのある素敵な図書館、
『ムサビのデザイン』展もチラ見することができました(笑)
授業で習った作品を、間近に見ることができるということが嬉しく、
また、その作品の内容を知っているとより感動も大きかったです!
また、武蔵野美術大学は建物や敷地を見学するだけでも楽しかった!
この写真は、図書館の裏口?入口?
全面ガラス張りでとても素敵でした☆
ほかにも、敷地内に校庭があったり学食があったり工房という棟があったり!
あの『世界堂』があったのにも驚き!うらやましいかぎりでした(笑)
今度また、展示会をする時は時間に余裕を持って見学に行きたいと思います♪
遠いのによく行ってくれました。エライ‼
返信削除ああいう場所で学ぶことの意味っていうのは、大抵その環境を後にして感じますよね。
>KITA。様
返信削除失ったり、離れたりして、初めて気づくものって多いですよね。
その時に気づければ良いのですが、なかなか難しい。